成功事例

カネボウ化粧品(KATE)

カネボウ化粧品「ケイト(KATE)」の“リップモンスター”は、「TikTokブランドエフェクト」とインフィード広告を活用し、話題化による認知獲得、新規顧客の購入を促進。

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カネボウ化粧品(KATE)

1.6K
エフェクト利用の動画投稿回数
(2021年5月1日~6日)
275K
エフェクトの利用体験回数
(2021年5月1日~6日)
4.6M
エフェクト利用の動画総再生回数
{ "ja": "(2021年5月1日~6日)" }

目的

カネボウ化粧品「ケイト(KATE)」の“リップモンスター”は、「TikTokブランドエフェクト」とインフィード広告を活用し、話題化による認知獲得、新規顧客の購入を促進。




ソリューション

KATEは、「TikTokブランドエフェクト」を活用し、投稿者自身の口に口紅を塗っているかのような疑似体験ができるオリジナルエフェクトを開発しました。TikTokクリエイターを起用し、そのエフェクトの利用動画を投稿すると、それをマネた動画が続出。さらに、インフィード広告「Spark Ads」により、TikTokクリエイターの動画をブーストし、プラットフォーム上で話題化になりました。




▼“リップモンスター”全14色(うちウェブ限定4色)

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成果

“リップモンスター”のキャンペーンは、エフェクト利用の動画総再生回数は460万回、発売から約1年半で累計出荷数550万本、全メイク市場の口紅カテゴリーでシェアNo.1を達成しました。さらに、スフレマットやミニサイズ、限定色を含むリップモンスターシリーズとしては累計出荷数800万本を突破しました。