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HYAKKEI

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@絵に返信 おっしゃる通りです!#修一朗ボイス  created by HYAKKEI with HYAKKEI’s オリジナル楽曲 - HYAKKEI
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@デットアイズテンポ に返信 易々と真似はしないこと
@そらぴ に返信
今日は東京荻窪であった話をさせてください。

3/17(金)の夜に【馬来風光美食】というマレーシア料理屋さんに行きました。木金日の夜しか営業していない、少し変わったお店です。

このお店を知ったきっかけはセブンイレブンのカレーフェア。レトルトカレーの監修をやっていたのがこのお店だったのですが、エスニック料理が好きなのですが、マレーシアカレーというのを食べたことがなかったので、行ってみたいなと思ったのです。

荻窪から歩いて5分。コンビニからお声がかかるくらいなのでさぞ立派な店構えかと思いきや、看板しかない。お店がない。

看板をよーく見ると、地下と書いてある。明らかに怪しく古いオフィスビルの入り口を見ると地下への階段が。

地下のお店に入ると「いらっしゃっい!」と大きな声がしました。

50代前後だとは思うが、屈託のない笑顔で迎えてくれる小柄の女性店主がいました。

閉店も近かったのでご迷惑をかけまいと早速、2人でバクテーとマレーシアカレーのプレートを注文。

普段から南インド、タイ、メキシコなどエスニック料理には目がない私だが、ここのバクテーとマレーシアカレーも絶品。

たびたびキッチンの奥から「美味しい?」と威勢のいい声で話しかけてくれる店主さんが実家の母を思い出すようでした。

会計も終わって、お店を出る間際に店主さんと世間話になりました。

彼女の名前はエレナさん。マレーシア出身。

よくよく話を聞くと営業時間が週3日になったのはここ最近のこと。

なんでもエレナさんはガンになってしまったらしく、体力的にもう長く店頭に立つのが難しいらしい。

その時、初めて気付いたのだが、エレナさんは深々とニット帽をかぶっておられて、おそらくもう髪の毛はなかった。

そんなエレナさんが帰り際に一つ大切なことを教えてくれた。それは、マレー語で「jangan berputus asa」。never give upを意味する言葉だそう。

「私は1人で日本に来てここで、23年間お店を頑張ってきた。大変なこともあったけど、never give upでやってきた。そしたら、こんなに小さいお店だけど、こうやってコンビニの監修をさせてもらったりすることができた。だから私はガンになったけどお店を辞めない。今でも営業時間を短くしてでも続けるの」と。

そう語るエレナさんの目は、強いエネルギーに満ち溢れていました。

自分も前職から独立して四年が経ち、酸いも甘いもあったが、依然として自分が描いていた理想とは程遠く、忸怩たる思いを今でも毎日のように感じながら、仕事に没頭している。

けど、エレナさんはこんな自分が7歳の時から1人で異国の地に来てお店を切り盛りして、その料理一つでお客さんも運も味方につけて未来を切り開いてきた。そんな姿を前にしてなんで自分はちっぽけなんだ。何も頑張っちゃいない。まだまだやれる。そう震えたった。

「ありがとうございました。必ずまた来ます」といってお店を出ました。
また必ず行くので、ご報告聞いてください。

〜追記〜
来店してもらう時は、できるだけ事前に予約をしてお店に行ってください。負担が軽くなるとおもいます。

あと忙しい時間帯もあると思うのでゆっくり待ってあげてください。

エレナさんとお話ししてあげてください。本当に素敵な方です。

長文失礼しました。最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。

#馬来風光美食
#修一朗ボイス フロントガラスの凍結にはこれがいい
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